raimuzuのブログ

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バックの容量で考えるおすすめのアイテム整頓術【pubgモバイル】

バックが一杯で回復アイテムやピストルを捨てているあなたへ向けて

または、安置収縮中に武器変えしてスコープを置き去りにしない為にも

この記事を読んで整頓術を学びましょう。

(自分なりの方法です。もっといい方法があれば教えて頂けると幸いです。)

 pubgのアイテムには、それぞれ重さの値が設定されています。感覚的に医療用キット、アドレナリンが重いとかpubgをやりこむうちにわかってくる感じだと思います。(だからこそ?)重さの数値なんてなかなか覚える気にはならないと思います。

覚えることが最小限になるように豆知識を共有できたら幸いです。

 

エナドリと鎮痛剤のバランス

やたらとエナドリが集まって自販機のようになる時があると思います。そんな時はバッグのレベル+3までになるよう調整しましょう。鎮痛剤はバッグのレベルと同じくらいがちょうどいいバランスです。ちなみに鎮痛剤と応急キットは同じ重さです。

 

スコープがないならその分空けておく

スコープを拾ったつもりが地面に転がっていた。そんな時があると思います。そうならない為に、5.56mmなら40発、7.62mmなら30発捨てるのが一番適していると考えます。スコープがない時は、銃を撃つ機会が少ないからです。

ちなみにこの30〜40発という目安、スコープ以外にも、医療用キットやアドレナリン、グレネードなど重いアイテムを拾う時にも役立ちます。

 まとめ
  • エナドリと鎮痛剤は5:2(2バック)、6:3(3バック)以下とするのが理想
  • スコープが欲しいなら、5.56mmを40発または7.62mmを30発捨てておく

 

個人的にはこの2つに気をつけて、上手くバックのやりくりをできています。

 最後に

今は少ないですが、今後もバック整頓に関しては研究して、整理のコツやおすすめを見つけて、バック整頓についての記事内容を増やしていきたいと思います。